高城玲のまんが置き場

漫画やイラストを描いてイキイキしてる人の生息地。

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アナログ水彩を描く際やっておいた方がいいこと(超初心者が語る)

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こんにちは。

 

最近全然使っていなかったフォトショップを触ったら、

動画が作れる機能があることを知ったので色々不毛なものを作っていました。

 

きいです。

 

 

救命胴衣

 

救命胴衣おじさん

 

この救命胴衣のおじさんを、

 

 

動く救命胴衣のおじさん

無駄に移動させてみたり、

 

 

びっくり救命胴衣おじさん

愉快に拡大させてみたり、

 

 

空飛ぶ救命胴衣おじさん

ジェット機並みのスピードで飛行させてみたり。

 

 

まさに、広がる夢は無限大。

フォトショップってすごいな~と思いました。

 

これからも、

「救命胴衣おじさんが行く!」

シリーズを応援どうぞよろしくお願いします。

 

 

…という茶番はさておき。

 

今回はアナログ水彩を描いて気付いたことといいますか、

「こうした方が描きやすくなるんじゃないか」

的なことを書いていこうと思います。

 

なお、内容的には

「ものすごく当たり前のこと」

なため、アナログ水彩に慣れている方からはツッコミが入ること必須ですが、

私は今までその当たり前のことすらできていない超絶初心者だったので、

戒めの意味としても残しておこうと思ったのです。

 

 

ちなみに、描いたアナログ水彩絵はこちら。

 

正月絵アナログ水彩

 

 

前回の「イラストまとめ記事」でも

ちまちま色を塗っていることを話した正月絵ですが、

先日ようやく塗り終わりました。

 

www.kii-humoumanga.com

 

 

という訳で、

以下「アナログ水彩で初心者が気を付けた方がいいこと3つ」です。

 

 

その①:水張りしてから描く

 

濡らした画用紙を、

板などに張り付けてしわをなくす通称水張り

 

これめちゃくちゃ大事です。

 

どのくらい大事かというと、

小倉トーストの小倉並みです。

 

小倉がなければ、小倉トーストはただのトースト。

アイデンティティの消失レベルの大惨事なのです。

(何言ってんだろう)

 

…というのも、

私は以前まで、この水張りを面倒くさがってやっていませんでした。

 

というか、水張りの板すら持っていませんでした。

 

その結果、どうなったか。

 

せっかく描いた絵はしわくちゃのデコボコ。

おまけに描いている最中も紙がボコボコなのでうまく色塗りができず。

 

アイデンティティは消失しませんが、これはこれで大惨事でした。

 

水張り

 

 

そのため、初心者であっても…

いや、初心者だからこそ、面倒くさがらずに水張りはしましょう。

 

板は画材屋さんに行けば900円ほどで売っています。

 

やり方はググれば出てきますので、各自調べましょう。

(そこは丸投げなんかい)

 

 

その②:事前にどんな色を乗せるか決めてから描く

 

これも、以前はおろそかにしていました。

 

ぶっつけ本番で、いきなり気分の赴くまま色を置いていたのです。

 

結果、配色がバラバラで絵全体がまとまりのない感じに…

(当たり前だ)

 

たみせか表紙絵

(ぶっつけ本番で色を置いた例。

なんか落ち着かない…)

 

 

そのため、今回の正月絵は事前にデジタルで色を大まかにつけて、

どんな感じの印象になるか確認しておきました。

 

デジタル大まか色乗せ

 

デジタルだと、

「やっぱここは赤より青にしよう」

など、後からいくらでも調整がききます。

 

何よりこうすることで、

実際のアナログ作業が格段にやりやすくなります。

 

 

その③:一度に全部塗ろうとしない

 

これも私が以前やっていた間違いです。

 

私は

「スーパーせっかち人間」

なので、とにかく早く絵を仕上げようとします。

 

 

さっと塗り

 

デジタルで描いたものを元に、

まずはざっと色を置いていくのですが、

以前の私はこの「一回目の色塗り」が乾く前に、

どんどん色を塗り重ねていたのです。

 

これをやるとどうなるか。

 

 

…ネイルで例えると分かりやすいかもしれません。

 

ネイルって、まず一回全部の爪に色を塗って、

しばらく乾かしてから仕上げに二回目を塗っていきますよね?

 

乾いてないうちに色を置こうとすると、

ムラができて汚い仕上がりになってしまうからです。

 

イラストも、これと全く同じだということに気付きました。

 

 

すなわち、

一回目に色を置いたら、乾くのを待って二回目、三回目…

という風に塗り重ねていく方が、

ムラのない仕上がりになります。

 

 

また、絵の具は塗った直後と乾いてからでは色味が変わることからも、

一回塗るごとに乾かして、全体のバランスをチェックするのがいいでしょう。

 

 

まとめ

水張りは面倒くさがらずにやる

・事前に全体の色彩を決めておく

・何回かに分けて乾かしつつ、根気よく塗る

 

 

…というわけで、

以上三つが私がアナログ絵を描いていて

気を付けた方がいいと思ったポイントなのでした。

 

本当に基本的なことばかりですが、

私はちょっと前までこれが全部できていなかったのです…

(恥ずい)

 

 

私と同じく「アナログ水彩初心者です」という方や、

「アナログ水彩はじめてみたけど何が正解なのか分からない」

という方は少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

 

それでは、本日はこの辺りで失礼致します~!