木衣の不毛漫画置き場

カオスな漫画や生産性の低い文章を書いてイキイキしてる人の生息地。

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夢水清志郎シリーズの思い出

こんにちは。

 

PCのファイルを整理していたら、

全く身に覚えのない「ぬりかべマトリックス」というファイル名の落書きを発見しました。

きいです。

 

ぬりかべマトリックス

(問題の絵)

 

語呂の良さで突発的に描いた感がスゴイです。

 

私のフォルダは整理とは無縁で常にとっ散らかっているため、

たまに思いもよらない画像や文章を発見したりします。

 

先日、実家で使っていたもう一つのパソコンを開いたのですが、

「ニューゲーム」というファイルがあったので何だろうと開いた所、

 

「相棒」の杉下右京さんの画像を、乙女ゲームの登場人物風に加工したクソコラが出てきました。

 

 

(以下、再現図)

クソコラ

 

 控えめに言って地獄でした。

 

 

…さて。

本日は、以前のイラストコーナーで少しだけ触れた

夢水清志郎シリーズ」

について語りたいと思います。

 

目次

 

 

30周年

 

普段からイラストなどを上げさせてもらっている

講談社さんのDAYS NEOというサイトで、

はやみねかおる先生デビュー30周年」をお祝いするファンアート企画が、現在進行形で開催中です。

 

はやみねかおる 作家デビュー30周年記念企画 はやみね作品ファンアート大募集!|公式お知らせ|DAYS NEO -デイズネオ-

 

私は先日、その企画にイラストを描いて参加致しました。

 

 

夢水清志郎ファンアート

(似てないけど夢水清志郎シリーズの三つ子ちゃん達です)

 

 

夢水清志郎シリーズといえば、1995年の第一巻発行より、

全国の小学校図書館で奪い合いが発生するほどの人気作。

私も例に漏れず、夢中で青い鳥文庫の同シリーズを読みふけっていた子供の一人です。

 

お話としては、

語り手である三つ子の長女「岩崎亜衣」の隣に、

変わり者で生活力ゼロの「自称」名探偵・夢水清志郎が引っ越してきたことで、

三つ子たちは夢水と数々の事件に巻き込まれていく――

というものです。

 

 

コミカライズ版

 

 …ここまできてあれですが、こっそりカミングアウトしますと、

実は私は青い鳥文庫の原作よりも、

「なかよし」で連載されていた

えぬえけい先生による「コミカライズ版」の方が馴染み深かったりします。

 

最初に入ったのは原作からなのですが、

丁度私が小学生だった2004年頃から、えぬえ先生の「コミカライズ版」の連載が始まり、リアルタイムでそれを追いかけていたからです。

 

小学生の頃から取ってある漫画はそうそうありませんが、

唯一「夢水清志郎シリーズ」だけは今でも大切にメインの本棚に収納しています。


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何回も読んでいるはずなのに、いつも初見のごとくワクワクできるのは、

はやみね先生の洗練されたストーリーと、えぬえ先生の構成力あってのことだと思います。

 

本当に原作・漫画共に大好きな作品の一つです。

 

 

名言紹介

 

漫画版「そして五人がいなくなる」

から、個人的な夢水清志郎の名言を2つほど上げたいと思います。

 

 

1、

「まわりがどう思おうと、夢水清志郎が『名探偵』だということは、ぼくがいちばんよく知ってる。ぼくがぼくであること――それは世界のだれでもなく、ぼく自身が決めることなんだ」

(コミックス第一巻、145頁)

 

テレビカメラの前で「事件を解決する」と言ったものの、毎日ダラダラして一向に動こうとしない夢水の元に、視聴者から大量の抗議の手紙が寄せられたシーンでの一言。

 

 

2、

「子どもは、いつの時代だって幸せなんだ。幸せじゃなきゃ、いけないんだ…」

(コミックス第一巻、134頁)

 

亜衣が「今の子供と昔の子供、どっちが幸せだと思う?」

と聞くシーンでの一言。

 

元小学校教師であるはやみね先生の言葉かと思うと、より重みが伝わってきます。

 

 

本当はまだまだ紹介したい名言や名シーンがたくさんあるのですが、

長くなってしまうので本日はこの辺りで失礼致します!

 

読んで下さってありがとうございました。

 

最後に、はやみね先生があとがきに必ず書く言葉を借りさせていただきたいと思います!

そして30周年おめでとうございます。

 

 

――Good Night, And Have A Nice Dream!