木衣の不毛漫画置き場

カオスな漫画や生産性の低い文章を書いてイキイキしてる人の生息地。

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何気なく訪れた彦根のお寺が圧巻だった話

こんにちは。

最近ユーチューブでバジェットガエルの動画を見がちです。

きいです。

 

 

今回は、

「新幹線の窓から見えた景色を探して 彦根を冒険した時の話」

から、こぼれ話的なものを書きたいと思います。

 

旅に出るまでの経緯についてはこちらです。

 

 

関西→東海に向かう新幹線に乗っている際、

窓から見えた「森の中にある神社」が気になりすぎた私。

猛然とグーグルマップで調べまわると、どうやらその神社は滋賀県彦根にあるらしいということが判明しました。


そして2017年4月の某日曜、一人の不審者は飛ぶ鳥を落とす勢いでJR彦根駅に降り立ち、そのまま目的地である「八幡神社」を求めて歩き出します。


とりあえず、まずは八幡神社がある南を目指すことにしました。

 

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彦根駅周辺は住宅街になっており、4月下旬というぽかぽか陽気な季節感も相まって町はのどかそのもの。

おばあちゃんちの近所に遊びに来た感じで、散歩していて大変気持ちが良かったです。


路上でボール遊びをする親子を微笑ましく見ながら歩いていると、坂の上に大きなお寺が見えてきました。


看板を見ると「天寧寺」とあります。

駐車場も完備され、定期的にたくさんの人が訪れている様子。


本来の目的とは外れますが、

寺社仏閣が好物の私は吸い寄せられるように境内へ向かいました。

 

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立派なお寺を間抜けな顔で散策していると、何やらお堂の入口らしきものを発見。

入場料をいくらか払えば中に入れるようだったので、

「せっかくだし…」という軽い気持ちでお金を払いました。



すると…

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スゴイ!!!


部屋の四方に、おびただしい数の人が。

そのあまりの迫力から、一瞬本当に言葉を失います。

何も知らずに入った先に、まさかこんな光景が待ち構えているとは思いませんでした。


しかも、感じるのは確かな「人の気配」。

この時室内には私しかいなかったのですが、

たくさんの人に見られているような視線や息遣いが確かに感じられました。

 

その迫力にただただ合掌です。


4回くらい「無病息災」と拝んだ私。

なんだかすぐに部屋を出てしまうのも勿体なかったので、

しばらくは室内にあった椅子に座ってぼーっとしていました。

 

なんともいえない神聖な空気に、心が静かに浄化されていくようでした。



このお寺、一体どんな由緒があるのかと思い、ネットで調べて見ました。
すると、

佐和山周辺にある、井伊家ゆかりのお寺の中で最も南に位置する天寧寺は、五百羅漢で有名なお寺です。

 

とあります。

 

(参照:彦根市ホームページ「天寧寺 観光施設 (文化財・社寺)」)

www.city.hikone.lg.jp

 


五百羅漢(ごひゃくらかん)とは、

仏様の500人のお弟子さんたちのことを言うんだとか。

「必ず逢いたい人の顔が見つかる」という伝説まであるそうです。


なんだかロマンチックですね。


「とにかく人肌恋しい」

「誰か分からないけど無性に会いたい人がいる」

 

「寂しすぎてサンバ踊り出しそう」

 

I miss you, George...

 

といった方は、騒動が収束した後にも、

是非こちらを訪れていただくことをお勧めします。

 

 

それでは、本日はこの辺りで失礼致します!